2008年06月04日

ミツバチに酔い、ムビラに酔う

先週金曜日と日曜日に、「うずはち養蜂園のパニックピクニック」が開かれました。1日目は例により真夜中に建設したゲルの中で、蜜蝋キャンドル作りをしました。

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「ミツバチが蜜を吸って、巣作りをする時におしりからチューっと出すのが蜜蝋やで〜」の説明に、子どもたちは想像が膨らみ大はしゃぎ。でもホント不思議な現象ですよね。だから蜜蝋は独特の花の香りが混ざっているんですね。
甘〜い蜜蝋の香りに包まれ、参加者も単純作業にハマっていきます。

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なんと一番上手にしかも早く作っていたのは子どもたち。こどものここぞという時の集中力ってすごいのだ!と教えられましたね。

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いい感じの瞬間をパチリ。
初対面同士のワークショップ、最初はみんな少しぎこちなさが残っていたのですが、作業を始めるとご覧の通り、すぐに溶け合っていました。こどもたちも一瞬で仲良しになって終わってからも走り回っていたし、お一人ずつ参加されていた学生さんなんかは後のライブも一緒に見て、一緒に帰って行きました(^^)
同じ鍋をつつく?いや、垂らすといいますか、キャンドル作りの単純な作業をあーでもない、こーでもないとかって共にすることで距離が縮まるんですね。


そして夜からは作ったキャンドルに火を灯して、近藤ヒロミさんのムビラライブ。

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キャンドルを灯したら、こどもたちのテンションが更に上昇。手に負えないくらいの興奮ぶりでした。小さい頃って火を見ると興奮しますよね、異常に。大人も興奮しますよね。だけど同時にものすごい安らぎも感じます。

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騒がしかった店内も、ヒロミさんのライブが始まると静まりかえり、ムビラの音色に身をまかせてユラユラと体を揺らしたり目を閉じて気持ちよさそうにしていたり、みんなすっごくリラックスした時間を過ごしました。

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ヒロミさんの空をフワフワと舞うような歌声と、ムビラの深く響き渡る音に導かれてホントに気持ちよーくなってしまいます。と同時に、アフリカ大地の歌のはずなのにふるさとの歌を聴いているようで、すっごく懐かしい気持ちやキュッと胸をかする切なさみたいなのもこみ上げてきて、なんだか不思議でした。

ムビラも大きさや形もいろんな種類のを使って演奏してくれました。初めて見る横長のムビラもあったな〜。あ、笛も吹いてくれた。
キャンドルの中で過ごした贅沢な時間でした。

終わってみると、こどもたちは気持ちよさそに夢の中。よく遊んだもんね。なんの夢見てるんかな。。

posted by お宝屋 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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