2009年08月03日

梅干しはじめ

梅雨

あけたのかしら?この天気。
今年は梅雨前線に惑わされ、弄ばれ、つくづく無力に空を見上げることが多かったです。

久々に、すぐに空模様が変わりそうになく、そして
肌に突き刺すような日差しだったので、やっと梅を干しました。

ume1.jpg

そこらじゅうに梅のふくよかな香りがパァ〜と広がり。
そしてこの色。
はじめての梅干づくりだけど、この干す作業が一番待ち遠しかった。
それはこの美しい色のドットを目にしたかったのだとおもう。

ume2.jpg

三人三色。見事なグラデーション
私は赤紫蘇が少なかったためロゼ風。
赤紫蘇はレボ畑&芝楽の自動販売機前ので調達。

ume3.jpg
梅は芝楽市でお世話になっている豊能町の中西さんの無農薬梅。

ume4.jpg
これは下漬けして、梅酢がようやく上がってきたころ。6月末くらい。
ここから赤じそ漬けをして、今の色になったのです。

太陽じりじり浴びて、急激に歳を重ねるようにシワシワになる梅たち。
晴天の日に約3日間、このシワシワ具合が干し終わりの目安らしいです。

ところで

梅干しを漬けるなら毎年漬けなければいけない

という言い伝えのようなものをよく聞くのですがこれは本当でしょうか。
梅干しを漬けはじめたことを言うと、知人や近所のおばちゃんに
毎年漬けないと「なんやらかんやらあるんやで」と言われました。
なんやらかんやらて、一番そこ聞きたいんやけど。
たぶん、バチが当たる的なことだと思います。

でも梅干し作るの楽しいし、今年は少量なので来年も作る気マンマンですけどねー。

posted by お宝屋 at 15:57| Comment(2) | TrackBack(0) | レボ畑菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月31日

暗闇畑

ついに・・・

tomato.jpg

念願のトマトに実がつきました!
苗の段階から紆余曲折、一番手かかってます。
芽が出て双葉が出るまでは順調だったけど、それ以降ぴったりと成長が
止まってしまい、それでも少しずつ大きくなってきたところに斑点病らしきものに
かかり、それにもめげずに育った苗たちを、ようやく畑に移した時にはすでに
6月に入っており、普通よりもたぶん1ヵ月は遅れていたのです。
その後も初めての支柱建てに四苦八苦・・
とまあ、こんな感じでトマトに振り回されてきたわけです。

でもそうやって、手のかかった子ほど愛おしいのと同じで、皆の愛情と期待を
一手に背負っているトマトなのです。
がんばれー!あとは太陽の恵みで赤く熟すのを待つのみ。
楽しみです。

mayonaka.jpg

トマトのことが気になりすぎて、夜の畑へ偵察にまで行ってしまいました。
って単に夜中の畑に行きたかっただけかもしれません。

mayonaka2.jpg

真っ暗やみの中できゅうり、オクラ、いんげんの収穫。
どっからどう見ても畑泥棒の私たち。

トマトは順調に大きくなっていました。

posted by お宝屋 at 11:50| Comment(0) | TrackBack(1) | レボ畑菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

09年7月コラム

「食べさせて頂く」 文/酒々井俊明

「食」という字の意味を掘り下げると“器にいれ手を加えて柔らかくする”
ということになるらしい。
つまり起源において「食」は「栽培・収穫(採取)」に通じ、
意味は「調理」を表している。
その反面、現在はただ「食べる=摂取」としての意味で用いられる事が
多いように感じる。

この変遷に何か現代の「食」と生活様式の変遷の姿を見た様な気がした。

まだ、農耕文明が栄える前の狩猟生活を送っていた人間にとっては
「収穫」そのものが「食」に直結していた。
採れなければ食べられない、食べる事は結果であって、重視されるのは
“採取して器に積み上げていき保存する”と言う事であった。

農耕文明になってからは採取と言う形ではなく、自分の手で収穫を作り上げる事が
できるようになり、一年を通したスパンが生まれた。

「食べる」に直結していた日々の活動から、将来の収穫を見越した生活となり、
追われるような毎日の食糧確保から乖離する。

食文化も発達していき収穫を喜ぶ為、今までの苦労を労う為、
ハレの日の食事や酒などを「食」する。

だが、現在においては食べるものが溢れている、それも供給過多なほどに。

さらにはコンビニやファミレスでいつでも調理された物を食べる事ができ、
調理する手間の必要すらなくなってきている。

食糧を見つける苦労、収穫までの苦労、調理の手間。そんな過程を経ない
食事は味気なく、ただただお腹を満たすだけになる。
そんな現状では「食」の意味が食糧摂取のニュアンスのみでしか
認識されないのもわかる気がする。

私自身もこの漢字に、そこまでの意味がある事は知らなかった。

最近、農業の勉強を始め、自分の手で収穫できるようになって、
キュウリやレタスにモロヘイヤ、その他諸々の野菜を収穫し食べている。
親のひいき目がなければ、その辺で売っている野菜とおいしさは
変わらないかもしれない。
ただ、自分で作ったからひいきをする権利がある。
だから、おいしく感じる。

…これは、幸福な事だと思う。

食べられて当たり前、食べる為の本当の苦労を知らない環境で生きていたら
気づけない喜びがそこにあり、とてもじゃないが捨てられない。

このまま「食」と言う漢字が「摂取」のみの意味で使われ続けたら、
日本は生ゴミで埋まってしまう。
人間の思考は文字で処理されている。
ならば意外と「食」という漢字の意味の復活こそ、食育の一歩なのかもしれない。

「食」という漢字の意味は「食べさせて頂く」ということを、
これからは推していきたいと思います。 

posted by お宝屋 at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | おにぎりコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

ジャガイモわんさか

先日、3月末に植えたジャガイモの収穫にでかけました。

jaga.jpg

土寄せなどは多少しましたが、わき芽をかいたりはしなかったので
どれだけの収穫が見込めるのか??でしたが、

jaga2.jpg

買い物かご2つ分、約30キロの収穫ができましたー。
やっぱりひとつの株についているのは参考本などの写真で見るよりも
少な目ですが、コロコロとかわいいジャガーたちに大満足です。
中にはビー玉サイズもありましたが、お子さまのひと口サイズってことで。

ここまでは一緒に行っていた3人のお子たちも仲良く土とたわむれていましたが、
ここにきて突如けんか勃発、険悪な空気が漂いだします。
そしてそれぞれがひとりあそびを始めました。

jaga4.jpg
いじけモード

jaga5.jpg
いじけてカタツムリと通信中

jaga3.jpg
私のおケツのシールをターゲットに写メ連写


・・・おーい!ちょっとは手伝ってくれ!


まぁ、そんなこんなで汗だくになりながらもボウボウに育った草狩りや
トマトを支柱ヒモにくくったり、ジャガイモの跡地に去年採った大豆を
植えたりと、忙しく作業は進められたのです。

jaga6.jpg
ズッキーニもこんな大きく育ちました。

jaga9.jpg
いくつか収穫できたのですが、2本合体しているものがあり、切ってみると
かわいい瓢箪型。

jaga7.jpg
順調に育っているオクラ

jaga8.jpg
ニンジン。間引かないとー

jaga10.jpg
うえだくんから頂いた苗からいち早く収穫できた胡瓜も。
冷やしてボリボリっといただきまーす。

暑くなるので午前中までに作業を終えたかったのですが、これだけやって
気づけば1時すぎ。まだ気まずい3名とともにアイスを買って食べます。

うんまーーい!
やっぱり夏はアイスやね!


あら?おいしいアイスを食べたあとの3名は

ケロっと仲直り。


恐るべしアイスの力。侮れません。
posted by お宝屋 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レボ畑菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

2年目の大豆レボリューション

告知が送れていましたが。
先日「大豆レボリューション」の取り組み2年目が始動いたしました。

1.jpg

今年はべじたぶるぱーくさん率いる能勢の有機農家グループの企画に
便乗で、畑も去年に比べて3倍くらいの広さで育てます。

去年の一連の取り組みは → こちら

2.jpg

畝づくりまではして頂いていたので、畝の表面を平すところからスタート。
背丈より大きい農機具に苦戦です。


また、その辺にある枝を拾ってきて、鳥よけのラメラメロープを3本引きました。
あと、畑の半分だけマルチをかけました。

3.jpg

ここまでやってお昼。やっぱり広いと時間もそれなりにかかります。
去年の種まきは、驚くほど早く終わりました。(まぁここまで丁寧に鳥よけとか
やってなかったけど・・・)

みんなでお昼ごはんを食べてひと休みしたあと、ようやく種をまいていきます。
畑の半分に、今年購入した豆を、残りの半分に、去年採取した豆を種として選別した
優等豆たちを撒きました。

RIMG0524.jpg
去年とれた豆。
どっちがよく育つが競争や〜。

そんなこんなで終わったのは3時ごろ。びっしょりとかいた汗と土汚れにまみれていましたが
いろんな参加者とであいお話しながら作業するのは楽しいもんです。
土地の持ち主でもある能勢菊炭の炭焼き師、小谷さんもとっても気さくで面白いです。
能勢育ちの小谷さんから昔の能勢のこととか聞けますよ。

来月、2回目のお知らせも載せときますねー。作業のあとはビール&バーベキューですよ〜
興味のある方はご連絡ください。


■■大豆レボリューションin能勢■■

・日時   2009年7月25日(土) 10時〜作業スタート
・集合時間 箕面から一緒に行く方は、芝樂に9時集合

・参加費  1000円(高校生以下無料)
・問い合わせ 072-720-6630 kurashizukuri@hcn.zaq.ne.jp

ラベル:大豆レボ 能勢
posted by お宝屋 at 11:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 大豆レボリューション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

雑貨とカフェすなわち黄金コンビ

今日から7月ですね。なんともう1年の半分は過ぎてしまったという。
日々ゆったりのんびりと暮らしたいけれど、いつも「あっ」というてる合間に
時は過ぎていきます。
夏です。北芝では祭にイベントにと怒濤のように過ぎていく夏がやってきました。
また「あ!」って言うてる間なんやろな〜。でもやっぱり夏はわくわくします。

retro cafeチラシ.jpg

さて、今週末のお宝屋は、久しぶりのニューカマー
「レトロカフェ」さんです。

普段は働きながら、子育てしながら、自分たちの大好きなものを
手作りしているグループ。サイトにはかわいい雑貨が沢山。

ネット上ではなく、やはり手にとって作品を見てもらう機会を、
そして家族でのんびりと、ビールも飲みつつゆっくりできるカフェと一緒に。
そんなコンセプトのもと初めての出店です。

カフェですが、お昼ご飯もしっかり頂けます。
ご家族でもお一人でお二人でも。どうぞお越し下さい。

■■レトロカフェ■■
日時 2009年7月5日(日) 11:00〜16:00
場所 NICO

--MENU--

野菜がたっぷり食べれるヘルシーランチ
Aランチ:800円 (チキンのパン粉焼き 他3品)     
Bランチ:800円 (ジューシーハンバーグ 他3品) 
オコサマハンバーグランチ:400円 

すべてのメニューにミネストローネ&もちもち雑穀米
(お子様はゆかりごはん)がつきます。
(※お料理の内容は多少変更することがございます。)

sweets その他のドリンク類もあります。

posted by お宝屋 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 出店情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

09年6月コラム

「非常事態をのりきる日常的‘食’の安心」
byさたやん

どうも料理が苦手です。
食への執着が「はよ食べたい!」という思いに走ってしまい、
台所に向かったところで「手間ひまかけて〜美味しくな〜れ♪」
という方に行動が向かわないのです。
根っからの面倒くさがりなことも災いしているのでしょう。

しかし、店や朝市に並ぶ「食材」たちにはつい心をときめかせてしまい、
やめときゃいいのに、芝樂市で採りたて野菜たちを物色しては
一人で料理できるはずもない食材をついつい買い求めてしまうのです。

そうして私に取り込まれた悲しき食材たちは、ゆでた炒めた焼かれた程度に
調理(「料理」とはよう言わん)されてしまいます。

…それでも、なんとか口まで運ばれれば良い方で、結局調理もできずに
ダメにした食材は数知れません。
それが生鮮品だけならまだしも、保存性のある米にまでムシがわいてたときには、
さすがにもったいないオバケ(若い人は知らんかな?)に「ごめんなさい」と
手をあわせました(なので、最近では米は少量買い、冷蔵庫保存にしています)。


ところで、箕面で新型インフルエンザの発症が確認されたことにより、
5月18日から一週間のあいだ、市内の教育機関や福祉施設などが
軒なみ閉鎖となりました。
新型インフルについては、今回の発症以前にも新聞などで情報を見聞きしており、
例えば外出を控えることに備えた1〜2週間分の食料備蓄についても、
知るところではありました。

しかし、実際に一部とはいえ一週間も都市機能がストップする状態を見ていると、
私のような面倒くさがり人間は、備蓄したところでほんまにちゃんと食べて
生きていけるんか?と、それまでは漠然とした情報がリアルな不安として
感じるようになりました。
それでも今はまだ何とか出来るだろうけど、年老いてからはどうなのか?
「苦手」とか言っているうちはともかく、体が動かなくなって「不可能」
になったら?と心配はつきません。


---北芝では今回の状況に伴い、地域高齢者宅を訪問し、健康状態や生活状況を
聞きとりを行いました。
とりわけ「食」については、いつもは会食をしているまちデイ「よってんか」が、
必要な方に対して食事を自宅まで届けました。

いつもの北芝の「食」の営みが、非常事態のライフラインとしても
発揮されたわけです。


こんな取り組みを聴くと、私のような人間でも大丈夫かな〜と、ついつい
安心してしまいますが、だからといってもったいないオバケが許してくれる
わけではないので、私の食生活については引き続き改善を要するところです。

さあ改善の第一歩は・・・とりあえず、効果的な食料の保存方法をご存知の方、
さたやんまでご一報くださ〜い。(あれ?)


sataのコピー.jpg


posted by お宝屋 at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | おにぎりコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

スーさんの梅雨撃退料理〜

ってこのタイトルだとスーさんって人の店みたいですんね。
しかも連続投稿。スミマセン。

6月14日のお宝屋は「kitchen-suu」です。スーさんはいません。

季節感を大切に、その時の旬のものを取り入れ外食では不足しがちな
野菜をたっぷりといただけるカフェ。

今回はきっと梅雨に入りたての頃。
ジワジワとジメジメが迫ってきてくるころです。髪の毛も落ち着きがなくなるころです。

梅雨はその湿気で身体もダル〜く感じることが多いです。
というわけで今回は“スッキリ&さわやか”をテーマにしたメニューが
登場するそうですよっ。

メンバーのかたもご近所さん同士らしく、同じ年ごろのお子さんがいるそうです。
はたから見ているだけですがチームワークまかしてちょだし
みんなとっても楽しそうです。

早くも3回目になるこのカフェ。食から元気になりましょー!


■■kitchen-suu■■

日時  6月14日(日) 11:00〜15:00
場所  NICO

--menu--

・Aランチ 1500円
 メイン料理、他4品、五穀米、冷静スープ、デザート、ドリンク

・Bランチ 1100円
 メイン料理、他4品、五穀米、冷静スープ(ドリンク+100円)

・お子さまランチ 800円



posted by お宝屋 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 出店情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。